有機人形に人間の原形質を注入、「横浜駅SF」の柞刈湯葉が原作務める新連載 2018年8月19日2018年8月19日 editor 「オートマン」ビジュアル柞刈湯葉原作、中村ミリュウの新連載「オートマン」が、本日8月19日にコミックDAYSにてスタートした。 「オートマン」は2018年の名古屋を舞台にした作品。国内最大の自動者メーカー・ミカワ自動者工業では、プラスチック製の有機人形に人間の原形質を注入し、産業機械である“自動者”を製造していた。「横浜駅SF」の柞刈が初めてオリジナルのマンガ原作に挑むSF作品だ。 関連記事「妖怪ウォッチ」の小西紀行が描くバトルありコメディありのSF「アビコレ」「サマータイムレンダ」田中靖規の新連載「ゴーストフィクサーズ」ジャンプ+でスタート山戸結希・倉本美津留ら参加「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」新作のビジュアル「とある科学の一方通行」の山路新、SF新連載「星喰い殺しのイグナロ」大王で開始宇宙に残された遺体を回収するSFヒューマンドラマ「無重力の声」ジャンプ+読み切り宇宙の物語を受け継ぐ“宇宙の語り部”を描くSF叙事詩「物語る星」 Tweet 関連コミック オートマン 横浜駅SF