うめが手土産×文学描く「おもたせしました。」最終巻は老舗あんみつや鯛茶漬け食す

「おもたせしました。」3巻

うめ「おもたせしました。」の最終3巻が発売された。

「おもたせしました。」は文学知識の豊富な主人公・寅子が、毎度欠かさず手土産を持って仕事の取引先や友人知人のもとを訪れるさまを描くグルメマンガ。3巻では紀の善のあんみつ、久右衛門の鯛茶漬け、干物まるの伊勢海老の干物、ケーニッヒのホットドッグ、初味寿司本店の越前蟹乃醤、肉の竹井のローストビーフといった実在の品々が登場する。また歴代の作家が滞在し数々の作品を生み出したという施設・新潮社クラブや、太宰治と檀一雄の関係性、森鴎外の名付けについてなど、文学にまつわるエピソードも満載。本作は月刊コミック@バンチ(新潮社)およびコミックバンチwebで発表された。