岩谷テンホーが故郷・五島列島での思い出を描いた回顧録「とんびの島から」

「とんびの島から」

「みこすり半劇場」で知られる岩谷テンホーの新刊「とんびの島から」が、本日4月19日に発売された。

「とんびの島から」は長崎の五島列島で生まれ育った岩谷が、自身の幼少期を振り返って描いた回顧録。祖父の漁に付き合ったり、友人たちとともに夏の海でパンツ1枚で遊んだりと、幼い頃の思い出をノスタルジックに描いていく。本作はふんわりジャンプにて連載された。