年1シリーズ「高橋留美子劇場」最新作は血の繋がらないおっさん2人の家が舞台 2018年4月5日2018年4月5日 editor 高橋留美子「ふたりの家」扉ページ高橋留美子が年1回のペースで発表している読み切りシリーズ「高橋留美子劇場」の最新作「ふたりの家」が、本日4月5日発売のビッグコミックオリジナル8号(小学館)に掲載された。 「ふたりの家」は妻に先立たれ、義父と2人で暮らす中年男性が主人公。ある日義父が怪我をしたことをきっかけに、血の繋がらないおっさん2人の家に、家事代行サービスの女性が訪れるようになり……。恒例となった春の読み切りを楽しんでみては。 関連記事押井守が監督を務めた「機動警察パトレイバー」劇場版2作品がBlu-rayセットにGWに家族で楽しめる「パンダコパンダ」シリーズ2作品が明日5月6日にテレ玉で放送「らんま1/2」のオンラインくじ、デフォルメされた乱馬やあかねをデザイン死んで“化け物”になった兄の恋人を巡るいびつな恋愛怪奇譚「兄だったモノ」1、2巻喪失した父娘が再生の旅へ、「はねバド!」作者が描くダークファンタジー1・2巻歌劇「桜蘭高校ホスト部」ついにフィナーレ、12月に東京で上演 Tweet 関連コミック 高橋留美子劇場