「無名の人生」鈴木竜也監督の特集上映、地元・宮城で開催 トークやサイン会も
「無名の人生」で知られる気鋭のアニメーション映画監督・鈴木竜也の特集上映が、出身地・宮城県にある109シネマズ富谷で7月10日から16日まで開催される。
コロナ禍を機に独学で短編アニメを作り始め、2025年公開の劇場長編デビュー作「無名の人生」がアヌシー国際映画祭の長編コントルシャン部門にノミネートされるなど、話題を呼んだ鈴木監督。宮城県仙台市の出身であり、「無名の人生」も仙台の実家にこもって1人で描き上げたという。そんな地元宮城での特集上映では、「無名の人生」と短編集「三人の男」に加え、鈴木監督が影響を受けた作品であるポン・ジュノ監督「殺人の追憶」、ニコラス・ウィンディング・レフン監督「ドライヴ」、村川透監督「野獣死すべし」を上映。入場者全員に描き下ろしステッカーを配布するほか、鈴木監督のイラスト展示や、「無名の人生」パッケージのドリンク販売も行われる。
監督作の上映と併せ、7月11日14時30分の回ではトークとサイン会、18時10分の回ではトーク、12日11時45分の回にはトークとサイン会を実施。なお7月18日には東京・109シネマズプレミアム新宿、25日には神奈川・ムービルでも鈴木監督登壇付き上映が行われる。それぞれの詳細は各劇場Webサイトで確認を。
