「夏目友人帳」と「蛍火の杜へ」のモデル地をめぐるバスツアーが今夏熊本で開催
緑川ゆき原作によるTVアニメ「夏目友人帳」と、九州産交グループのコラボプロジェクト「夏目友人帳 in Kumamoto 2026~人吉・球磨~」が7月に実施される。同じく緑川原作の劇場アニメ「蛍火の杜へ」と九州産交グループのコラボ企画も同時期に行われる。
昨年に続き行われる「夏目友人帳 in Kumamoto 2026~人吉・球磨~」は、熊本の人吉と球磨の魅力を発信するコラボプロジェクト。人吉と球磨の豊かな自然や伝統文化をもとにデザインされた浴衣姿の夏目貴志たちのイラストが描き下ろされ、バスの車体、限定グッズ、ノベルティ、イベントなどに使用される。
ラッピングバスは6月下旬から11月30日まで、熊本市内と福岡市内の間を運行。運行ダイヤは2日前に決定するため、運行予定については九州産交バスの熊本営業所に問い合わせよう。ラッピングバスで作中のモデル地である人吉・球磨をめぐるバスツアーも実施。バスでは入れない情緒豊かな細道、隠れた名所も案内され、参加するとノベルティも手に入る。催行時期は7月12日から11月22日まで。日帰りと宿泊の両方で予約を受付中だ。
さらに熊本市のサクラマチ クマモトでは、7月1日から9月30日までポップアップストアを開催。描き下ろしイラストを使用したグッズ、作品の公式グッズを取り扱う。また人吉と球磨の市町村と観光スポットを回りながら楽しめる企画、熊本の銘菓や伝統工芸品、人気飲食店とのコラボも予定。詳細は後日発表される。
一方「蛍火の杜へ」と九州産交グループのコラボ企画では、アニメのモデル地となった熊本の阿蘇と高森町を中心にラッピングバスを運行。作品のモデル地や景勝地をめぐるバスツアーが行われる。バスにラッピングされるのはアニメのメインビジュアル、主人公のギンと蛍など。阿蘇から宮崎・高千穂をつなぐ路線を中心に、7月上旬から9月30日まで運行される。こちらも運行予定は産交バス阿蘇営業所に確認を。
バスツアーではモデル地である上色見熊野座神社のほか、通潤橋、白川水源、道の駅・あそ望の郷くぎの、宮崎・高千穂峡などを回る。催行時期は7月4日から9月22日まで。参加するとオリジナルフィルム風しおりがもらえる。予約は九州産交グループのWebサイトで受付中だ。
