“アレ”で会話が通用するベテラン夫婦の日常を綴る「つまり、アレ。」1巻

「つまり、アレ。」1巻

横山真由美「つまり、アレ。」1巻が小学館より発売された。

「つまり、アレ。」は、「アレ取って」「アレしといて」など、会話が「アレ」ばかりで通用するようになったベテラン夫婦・ナツミとツトムの日常を綴った物語。休日の昼からイチャイチャしたり、夫婦間で下着を共有したり、なんだかんだ言いつつもラブラブな2人の関係が描かれている。