オカヤイヅミが都市風景を鮮やかに描き起こす個展「通り抜け期」伊勢丹新宿で開催

「通り抜け期」展示作品より「木が大きい(1)」。

オカヤイヅミの個展「通り抜け期」が、7月12日から18日にかけて東京・伊勢丹新宿店本館のアートギャラリー内アートエディションで開催される。

個展「通り抜け期」では、都市生活者のカラフルな風景や点景、動物たちのポップなワンシーンを切り取った絵などを展示。紙に水彩やカラーインクで描かれた作品が、大型新作を含め約20点用意される。初日となる7月12日と15日、16日は、いずれも14時から17時にかけてオカヤが在廊予定。

オカヤイヅミ「通り抜け期」ステートメント

この数年で生活が大きく変わり、
時が止まったようでもあり、けれど街の建物は活発に建て替わり、
久しぶりに降りた駅での歩調は混乱します。
自動車に乗らない私は街をゆっくりとしか通り抜けられず、
街の季節も天気もたまたまそこにいたたくさんの人々の姿も
数秒後にはもうそこにありません。
描き起こすとき、景色は鮮やかな色をしています。