呪力を操る一家に生まれた男女を描く幻想奇譚「篭目の言士」1巻

「篭目の言士」1巻

日野草原作による如月にまる「篭目の言士」1巻が、本日12月14日に発売された。

「篭目の言士」は、呪いやまじないや占いが、現実に存在していると認められるようになった日本が舞台。呪力を持つ言語“篭目文字”を操る一族・篭目家は、その能力により権力者や富豪たちに重宝されながら、脈々と歴史をつないできた。女のほうが男よりも呪力の力が強い篭目家では、当主になった女は一族の男を1人選び、その男の命を吸い取って長生きしてきた。そんな篭目家の若き当主・八尋花(やすか)の“配偶”に選ばれた月彦は、自分に定められた宿命に抗うべく行動を起こすが……。同作はコミックDAYSで連載中。