闇の力を持つ子供を描く、ポップでダークなホラーアクション読切がジャンプ+に 2022年11月8日2022年11月8日 editor 「BEARBY」扉ページ (c)ぬーん/集英社ぬーんの読み切り「BEARBY」が、本日11月8日に少年ジャンプ+で公開された。 「BEARBY」は、闇の力を持つヴェンタ一族の唯一の生き残り・ノアを主人公に描く、ポップでダークなホラーアクション。その力が強すぎるあまり悪霊を呼び寄せてしまうヴェンタ一族は、今やノア1人になってしまった。そんなノアが、ぬいぐるみのチャベピーと一緒に孤児院へとやってくる。それをきっかけにノアや孤児院の子供たちは、とある怪異に巻き込まれてしまう。 関連記事カタブツ剣士&ワケアリ八卦見の凸凹バディ描く大正怪異事件簿「大正もののけ闇祓い」嫌な同僚が次々と消え…「社内処刑人」1・2巻同時発売、TVドラマが来週放送開始バキ童も絶賛のバキバキホラー「裏バイト:逃亡禁止」春とヒコーキが作品の魅力語る外れスキル“コンビニ”で異世界の勇者を目指す成り上がりファンタジー新刊舞台「川越ボーイズ・シング」五線譜の上を舞うキャラクター描いたキービジュアル「クラユカバ」神田伯山は降板も考えていた?黒沢ともよ&芹澤優は独特のしゃべりに苦戦 Tweet