STUDIO VOICEでエロの現状めぐる特集、駕籠真太郎がイラスト描き下ろし

「VRポルノの未来世紀」より。

駕籠真太郎が、10月20日に発売されるSTUDIO VOICE Vol.411(INFASパブリケーションズ)の企画「VRポルノの未来世紀」でイラストを担当している。

STUDIO VOICE Vol.411では、1冊通して「Alternative Eroticism ゆらぐエロ」と題した特集を展開。「VRポルノの未来世紀」では小説家の海猫沢めろん、SF評論家の大森望、VRサービスの開発を行う企業ハコスコの代表・藤井直敬が、テクノロジーとアダルトコンテンツの現状をめぐるトークを繰り広げている。駕籠は、この鼎談のため4枚のカラーイラストを描き下ろした。