殺し屋たちによるデスゲームが開幕、チャンピオンRED新連載「アサシンズラビリンス」

「アサシンズラビリンス ~殺し屋迷宮~」カラーページ

前川淳原作による嶋星光壱の新連載「アサシンズラビリンス ~殺し屋迷宮~」が、本日2月19日発売の月刊チャンピオンRED4月号(秋田書店)でスタートした。

同作の主人公は、殺し屋のマーク・カミヤマ。彼はある日、見知らぬ部屋で目覚め、自分が何者かに拉致されたことを悟る。部屋にはマークのほかに、早撃ちで知られる殺し屋であるサンダンス・キッドや、謎の妖艶な女と侍風の男、酔っぱらった老人、怯える少女の姿があった。少女以外のメンバーはただの一般人でないことに勘付くマーク。次第にマークは自分たちは何者かによってこの部屋に閉じ込められたことを知り……。殺し屋たちによるデスゲームの模様が描かれる。