「リボンの騎士」原案のアニメ映画、サファイア役はラランドサーヤ 新ビジュアル&PV

Netflix映画「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」メインビジュアル

手塚治虫「リボンの騎士」を原案とする長編アニメ映画「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」が、8月8日にNetflixで独占配信開始。主人公・サファイア役をサーヤ(ラランド)が演じることが発表されたほか、メインビジュアル、第1弾予告が公開になった。

監督を五十嵐祐貴、キャラクター原案を望月けいが務め、キャラクター原案協力で米山舞が参加している「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」。長編作品の声優初挑戦となるサーヤは、主演への抜擢にあたり五十嵐監督から「サファイアの生い立ちや背景に重なる部分がある」と言われ、覚悟が決まったと明かす。続けて、「サファイアの心の声を最大限出力することに集中して取り組みました。30歳を超えて、こんなにももがいて挑戦を楽しめた仕事はありません。是非ご覧いただけると嬉しいです!」とメッセージを寄せた。

メインビジュアルに大きく描かれたのは、サファイアが変身した姿。剣を片手に覚悟を決めた眼差しを向けている。中央には、大きな赤いリボンが印象的な変身前のサファイアと、3人の新キャラクターの姿も。また「この想いは剣になる」というキャッチコピーも添えられている。

第1弾予告の映像は、傷だらけのサファイアによる悲痛な叫びから始まる。リボンに包まれ、変身する力を手に入れるサファイア。生き残った意味を見つけ出した彼女は「困っているみんなのために」と決意の言葉を口にする。そんな前向きな描写が映し出される一方で、不敵な笑みを浮かべる人物の姿も収められた。

ラランド サーヤ(サファイア役)コメント

サファイア役を務めさせていただきました、ラランドサーヤです。
ここまで、どんなジャンルのお仕事にも自信を持っていそいそと挑戦してきたのに、今回主役の声をあてるというオファーにだけは少しだけ怯みそうになりました。アニメの世界の作り込み方は、異質で緻密で格別だと、リスペクトがあったからです。

原案の「リボンの騎士」は、少女漫画として初めて“戦う女性”を主人公として描いた作品であったと思います。監督から、サファイアの生い立ちや背景に私と重なる部分があるとお話をいただいて、覚悟が決まりました。苦境の反動としてユーモアを持ってやり返す、という自分のモットーがサファイアにもあると思いました。

決して本業ではない私に大役をいただき、厳しいお声もあると思います。ただ、サファイアの心の声を最大限出力することに集中して取り組みました。30歳を超えて、こんなにももがいて挑戦を楽しめた仕事はありません。是非ご覧いただけると嬉しいです!

「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」

Netflix:2026年8月8日(土)世界独占配信

スタッフ

脚本協力:香村純子
キャラクター原案:望月けい
キャラクター原案協力:米山舞
アニメーションキャラクターデザイン:新垣一成
アートディレクター:セドリック・エロール
ネルガルデザイン:okama
美術監督:野村正信
色彩設計:渡部夏美
CGディレクター:長嶺明音
撮影監督:福田光
編集:植松淳一
音楽:神前暁(MONACA)、髙田龍一(MONACA)
音響監督:三好慶一郎
音響制作:東北新社
製作:ツインエンジン
制作:OUTLINE

キャスト

サファイア:サーヤ(ラランド)

(c)ツインエンジン