「土竜の唄」高橋のぼる、“クソやばい”「ザ・スーサイド・スクワッド」の面々描く
高橋のぼるが描き下ろした映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」のイラスト。(c)2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c)DC Comics
「土竜の唄」の高橋のぼるが、映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」のイラストを描き下ろした。
本日8月13日に公開となった映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」。終身刑の“クソやばい”悪党14人が、10年の減刑と引き換えに人類の脅威である怪獣プロジェクトに立ち向かう、ギャグ満載のサバイバルアクションだ。高橋のイラストには、笑顔でロケットランチャーを手にするハーレイ・クイン、平和主義者なのに暴力も厭わないという“筋肉野郎”のピースメイカー、水玉を体から放つポルカドットマン、全身が凶器で最強スナイパーのブラッドスポート、のんきにピースサインを見せるサメ人間のキングシャークという、個性あふれるスーサイド・スクワッドの面々が登場。その後方には彼らとバトルを繰り広げるヒトデのような体の巨大怪獣が描かれた。映画をひと足先に鑑賞した高橋は「いやあ~~面白い!! ぶっとんでいる!!! イッちゃっている!! 素晴らしい!!! そして笑っちゃう!! 肩の力を抜いて、リラックスして、心が悦ぶ映画を観よう! 至福の時間をありがとう!!」とコメントを寄せた。
映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」はR15+指定作品として公開。吹替版のほか4D、ドルビーシネマ、IMAXも同時上映される。