デブは存在価値がない?体重の増減に一喜一憂する日々描くコミックエッセイ 2021年7月9日2021年7月9日 editor 「痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。」ざくざくろ「痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。」が、本日7月9日に発売された。 同作はざくざくろが経験した、人生初の激太りとその顛末を描くコミックエッセイだ。中学への不登校をきっかけに太ってしまったざくざくろ。「デブは存在価値がない」という思い込みからダイエットを繰り返し一喜一憂する、承認欲求に囚われ周囲とのコミュニケーションに悩むなど、彼女の痛切な日々が赤裸々に描かれる。 関連記事「KING OF PRISM」ポップアップショップが新宿で、「アレクッション」など販売「夏目友人帳」×メガネフラワーのコラボ眼鏡、ニャンコ先生&肉球をちりばめる「PSYCHO-PASS」の日本酒、暗闇に置くとドミネーターの表示が浮かび上がる高橋真琴の卒寿記念、過去最大級の展示イベントに約300点の原画が集結「ワンパンマン」×PUNK DRUNKERS、サイタマに扮した“あいつ”のTシャツなどアニメ「らんま1/2」キービジュアルとED映像のあかねがショートカットに Tweet 関連コミック 痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。