デブは存在価値がない?体重の増減に一喜一憂する日々描くコミックエッセイ 2021年7月9日2021年7月9日 editor 「痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。」ざくざくろ「痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。」が、本日7月9日に発売された。 同作はざくざくろが経験した、人生初の激太りとその顛末を描くコミックエッセイだ。中学への不登校をきっかけに太ってしまったざくざくろ。「デブは存在価値がない」という思い込みからダイエットを繰り返し一喜一憂する、承認欲求に囚われ周囲とのコミュニケーションに悩むなど、彼女の痛切な日々が赤裸々に描かれる。 関連記事奥嶋ひろまさ「大盛り!成り上がり飯」1巻 飯の力で成り上がる!ヤンキー×グルメマンガ「藤本タツキ 17-26」長屋誠志郎ら監督5人のインタビュー動画、PrimeVideoで公開汐谷文康が一部活動を制限、SNSでの誹謗中傷や事実無根の流布・拡散により憔悴「ラブライブ!」特集が「サクサクヒムヒム」で今夜、宮田俊哉も登場し魅力を解説「時光代理人 -LINK CLICK- 英都篇」放送は来年2月から、新キャラたちの姿を公開信濃川日出雄「山と食欲と私」計207話の無料公開を開始、11月21日までの期間限定で Tweet 関連コミック 痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。