手を重ねた人の最期の姿が視える救命士が主人公、スピリッツの新連載 2017年5月15日2017年5月15日 editor 「4分間のマリーゴールド」扉ページ (c)キリエ/小学館キリエの新連載「4分間のマリーゴールド」が、本日5月15日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ24号(小学館)にて開幕した。 キリエにとって初連載となる「4分間のマリーゴールド」は、救命士の花巻みことが主人公。画家である義姉の沙羅や、義兄の廉、義弟の藍と暮らすみことは、手を重ねた人の最期の姿が視えるという特殊な能力を持っていた。小学館の新人コミック大賞の青年部門で大賞を受賞した、キリエによる純愛ストーリーだ。 関連記事「サザエさん」から「ちいかわ」まで、フジテレビアニメの55年間を4時間かけ辿るTVアニメ「WIND BREAKER」Season2が2025年放送!制作決定PVも公開ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」謎の六角形モチーフのビジュアル、主題歌はあいみょん妖精の少女と病的な愛を注ぐ少年魔王によるファンタジックロマン「魔王様と砂時計」映画「ニジガク」思いをぶつけあう本予告解禁、劇中ライブシーンの一部も新聞4コマ「ねえ、ぴよちゃん」読者の声に応えた、ファン待望のオールカラー版1巻 Tweet 関連コミック 4分間のマリーゴールド HERO~4分間のマリーゴールド before~