艶々×小夏ゆーた、官能とフェチズムの名手が贈る「後部座席のクロノセンパイ」

「後部座席のクロノセンパイ」

艶々原作、小夏ゆーた作画による単行本「後部座席のクロノセンパイ」が、本日7月26日に刊行された。

高校生のタカが学校帰りに決まって寄る喫茶店。高校のOGで、その喫茶店のオーナーである黒乃先輩に、タカは片思いをしている。「免許を取ったらセンパイの車を運転させてもらう」と約束していたタカは、喫茶店の営業終了後、センパイと2人だけのドライブに繰り出すのだが……。なお単行本には、ある会社の総務部を舞台に、おっとりした雰囲気の新人女性社員と、歳の離れた課長の秘め事を描いた「3つの秘密」も収録されている。どちらもヤングキング(少年画報社)で発表された。