美味しいごはんが元気をくれる、アラサー三姉妹の食ドラマ「乙飯日記」 2017年9月11日2017年9月11日 editor 「乙飯日記」ただりえこの単行本「乙飯日記」が、本日9月11日に刊行された。 同作は長女・千佳、次女・比呂、三女・希帆という白石家の三姉妹を主人公に据えたハートフルドラマ。子育てと仕事の両立、離婚して実家に出戻り、優柔不断な彼氏との結婚など、立場も悩みもそれぞれな彼女たちが、美味しいごはんをきっかけに前を向く様子を描いている。ひとりごはん(少年画報社)に連載された。 関連記事悪そうなやつらは大体いい子、“不良”高校生の学園コメディ「善良な不良高校生の日常」「名探偵コナン」探偵と怪盗の名シーンが並ぶ広告「宿敵の画廊」が新宿にアニメ「ザ・ファブル」期間限定で全話YouTube配信が決定第28回手塚治虫文化賞のマンガ大賞は「プリニウス」、特別賞にコミティア実行委員会「ヒカルの碁」7月に舞台化 ヒカル役の糸川耀士郎、佐為役の小南光司らキャスト発表「飯を喰らひて華と告ぐ」TVドラマ化、言うこと全部ズレている店主役に仲村トオル Tweet