宿主は恋する女子高生、体内細菌を擬人化した「はたらく細胞」スピンオフ新作 2021年2月22日2021年2月22日 editor 「はたらく細菌Neo」清水茜監修による吉田はるゆき「はたらく細菌Neo」が、本日2月22日に発売された。 「はたらく細胞」のスピンオフ「はたらく細菌」の新作となる同作は、善玉菌や悪玉菌など細菌を擬人化したコメディ。恋に悩む女子高生・優希歩の体内で、宿主の美と健康を守るために奮闘する細菌たちの奮闘が描かれる。なお「はたらく細胞BLACK」8巻、「はたらく細胞BABY」3巻、「はたらく細胞LADY」2巻も同時発売された。 関連記事アニメ「Duel Masters LOST」続編、12月21日配信開始 ビジュアルに黒城凶死郎の姿「日本アニメトレンド大賞2024」にシカ部、トゲナシトゲアリ、MAHO堂ほか出演藤子・F・不二雄を多角的に掘り下げた1冊 上京前の原稿や学年誌の挿絵なども収録最弱の凡人が世界を圧倒する「凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフ」新連載「パイナップルARMY」電子版解禁 浦沢直樹全作品の電子版が配信完了性の喜び取り戻せ!マジックミラー号が世界を救うSOD公認の異世界ファンタジー1巻 Tweet 関連コミック はたらく細胞 はたらく細胞フレンド はたらく細胞 Lady はたらく細胞WHITE バイリンガル版デラックス はたらく細胞 はたらく細菌