石川雅之や五十嵐大介、マキヒロチらマンガ家・イラストレーターが17の神仏アート描く

石川雅之による観世音菩薩。

石川雅之五十嵐大介マキヒロチら17人のマンガ家やイラストレーターが、日蓮宗によるキャンペーン「世界を変えるキャッチコピー大賞」の中で17の神仏アートを描いた。

「世界を変えるキャッチコピー大賞」は日蓮宗が宗祖である日蓮聖人の降誕800年を記念し、SDGs(持続可能な開発目標)の17の目標と、法華経の教えをわかりやすく、心に残るように説くことを目指して行っているもの。特設ページでは仏様・神様の教えを訳した日蓮法人の言葉を、さらに現代人にも伝わりやすくするキャッチコピーを募集している。受付期間は本日2月12日から3月1日10時まで。最優秀賞を受賞した作品は長期保存できる和紙製の巻物に刷って保管され、800年後に公開される予定だ。

「世界を変えるキャッチコピー大賞」

参加作家

石川雅之、もみじ真魚、きくまき、かわいちひろ、チヤキ、今日マチ子、武田侑大、羊の目。、江戸屋犬丸、ウィスット・ポンニミット(タムくん)、マキヒロチたかし♂、しまざきジョゼ、五十嵐大介、はしゃ、十日草輔、タケウチリョースケ