DCを代表するヴィラン・ジョーカーが子育てに奮闘する新連載「ワンオペJOKER」

「ワンオペJOKER」扉ページ

宮川サトシ原作による後藤慶介の新連載「ワンオペJOKER」が、本日1月7日発売のモーニング6号(講談社)にてスタートした。

講談社とDCコミックスの共同プロジェクトとしてスタートした同作は、DCを代表するヴィラン・ジョーカーが子育てに奮闘する姿を描くコメディ。第1話は、モーニング誌面に加えコミックDAYSにて無料公開され、その後も、雑誌掲載から2週遅れで無料公開される予定だ。

また今号では、山田金鉄「あせとせっけん」が完結。同作は重度の汗っかきなOL・八重島麻子と、商品開発部の青年・名取香太郎のやり取りを描くラブコメディで、最終10巻は5月下旬に発売予定だ。