“完璧なアイドル”を人工的に作り出す「華Doll*」コミカライズがエッジで連載開始

「華Doll*~Flowering~Boys were still in a dream」より

ムービックが手がける“知的興奮型”コンテンツ「華Doll*(はなどーる)」のコミカライズ連載「華Doll*~Flowering~Boys were still in a dream」が、本日11月17日発売の少年マガジンエッジ12月号(講談社)にてスタートした。

「華Doll*」は、体内に特殊な花の種を埋め込み、“完璧なアイドル”を人工的に作り出すプロジェクト・通称「華人形プロジェクト」に人生を捧げた少年たちの成長と人生を描く物語。「華人形プロジェクト」のオーディションに合格し、アイドルユニット・Anthos*(アントス)のメンバーとなった凌駕、理人、チセ、薫、眞紘、陽汰の6人は、デビューすることを目標に、AIが完備された寮で共同生活を送ることになるが……。書き下ろしオリジナルストーリーで、作画は名尾生博が担当している。