「七つの大罪」新作読切が週マガに、主人公はバンとエレインの子・ランスロット

ランスロットのイラスト。

鈴木央「七つの大罪」の新作読み切り「七つの大罪 はじまりを誘う雨の森」が、本日8月5日発売の週刊少年マガジン36・37合併号(講談社)に掲載された。

同誌にて2012年から2020年にかけて連載された「七つの大罪」は、かつて王国の転覆を企てたとされる7人の大悪党集団「七つの大罪」をめぐる冒険ファンタジー。「七つの大罪 はじまりを誘う雨の森」は、バンとエレインの子供・ランスロットを描く物語で、人間の王と妖精の王妃の間に生まれたランスロットの冒険が描かれる。

なお週刊少年マガジンの公式Twitter(@shonenmagazine1)では、「七つの大罪」「化物語」「シャングリラ・フロンティア」のポスターが抽選で当たるTwitterキャンペーンを実施。「七つの大罪」からは、ランスロットを描いたカラー扉のポスターが用意された。