美内すずえ本人の2万字作品解説も、オカルト3作収録した「黒の書」 2017年8月9日2017年8月9日 editor 「このマンガがすごい! comics 妖鬼妃伝 美内すずえセレクション 黒の書」「このマンガがすごい! comics 妖鬼妃伝 美内すずえセレクション 黒の書」が、8月12日に発売される。 本書には表題作の「妖鬼妃伝」に加え、歴史ホラー「黒百合の系図」や長らく短編集などに収録されなかった「ひばり鳴く朝」の3作を収録。また美内すずえ本人による2万字の作品解説や、原画ギャラリーもお目見えした。 関連記事「僕の心のヤバイやつ」2期の場面カット公開、3学期突入早々市川と山田がドギマギ「フラガリアメモリーズ」シナモロールの騎士・シエロモートら歌う新曲MVアニメ「異修羅」本日23時スタート、珪素や梶裕貴からコメントが到着「さんま御殿」に森久保祥太郎出演、東京23区外育ち有名人として八王子市をアピール「ゴールデン・ガイ」第2部完結、第3部は来年夏頃に始動予定「フラガリアメモリーズ」初楽曲「EVER RED」公開、3DCGライブや舞台化も発表に Tweet