30代無職男が神になり、生きた人間のように考え動くNPCたちを導く新刊1巻

「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」1巻

昼熊原作による森田和彦「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」1巻が発売された。

「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」は、引きこもり生活をしている30代無職の男性がPCゲーム「命運の村」のテストプレイヤーに選ばれたことから始まる物語。最新型AIが組み込まれたゲームのキャラクターたちは本物の人間のような思考や挙動を取り、運命を司る神として村人たちを見守る主人公は、虚構の存在と思いつつも懸命に生きようと努力する彼らの姿に心打たれる。三十路男の停滞した時間が、ゲームプレイを通して動き出す様子を描く。同作は小説のコミカライズ版で、KADOKAWAのWebマンガサイト・ヤングエースUPで連載中。