森山絵凪「この愛は、異端。」ベリアル視点の単行本発売、画集付き限定版も

「この愛は、異端。-ベリアル文書-」

森山絵凪「この愛は、異端。-ベリアル文書-」が本日3月27日に発売された。通常版に加え、ミニ画集付きの限定版も用意されている。

白泉社の電子雑誌・ハレムにて発表された「この愛は、異端。-ベリアル文書-」は、「この愛は、異端。」の番外編。本編で描かれなかった18歳の頃の淑乃が過ごす日々を、悪魔ベリアルの視点で描いている。限定版にはカラーイラストの数々に加え、描き下ろしを収録した「小画集『四季繚乱』」が付く。なお限定版の単行本帯には壁紙をダウンロードできるQRコードが付属している。