リア充な中学時代の夏之介を描く「グラゼニ」スピンオフがイブニングで始動

「グラゼニ ~夏之介の青春~」より

森高夕次原作による太秦洋介の新連載「グラゼニ ~夏之介の青春~」が、本日3月10日発売のイブニング7号(講談社)にてスタートした。

モーニング(講談社)にて連載されている、森高原作による足立金太郎「グラゼニ」のスピンオフとなる本作は、凡田夏之介の中学時代を描く物語。運動神経抜群で頭もよく、テニス、バスケ、サッカーと何をやらせても器用にこなす夏之介は、野球部の投手として活躍していた。そんな夏之介のもとに、永倉さよりという少女が“野球談義”がしたいとやってくるが……。なお3月24日発売の次号8号からは、ザビエラー長谷「抜刀」がスタートする。