忍たちの新たな戦いを描く「バジリスク~桜花忍法帖~」ヤンマガで始動 2017年7月24日2017年7月24日 editor ヤングマガジン34号山田正紀原作によるシヒラ竜也「バジリスク~桜花忍法帖~」が、本日7月24日発売のヤングマガジン34号(講談社)にてスタートした。 「バジリスク~桜花忍法帖~」は、山田風太郎原作によるせがわまさき「バジリスク ~甲賀忍法帖~」の続編。「甲賀忍法帖」から10年後を舞台に、甲賀五宝連を束ねる少年・甲賀八郎と、伊賀五花撰を率いる少女・伊賀響を軸に、忍たちの新たな戦いが描かれる。なお本作はテレビアニメ版の放送も決定している。 関連記事「映画ドラえもん」シリーズの最新作は「絵世界物語」、新キャラ登場する映像も公開「秋葉原国際映画祭」11月に初開催、アニメ映画と秋葉原の魅力を国内外に発信赤坂アカが佐久間大介のラジオに登場、“マンガ家”と“マンガ原作者”としての違いを語る「ガンダム」の世界観と科学技術が融合した展示イベント、東京・科学技術館で開催ゾンビから生まれた少年少女の旅、鶴川かきおのパンデミックSF「テロメア」1巻不倫で腐った主人公が発酵食品と出会い立ち直る、谷口菜津子の新作「まめとむぎ」1巻 Tweet 関連コミック バジリスク ~桜花忍法帖~