1000億円か死か、オタサーの姫がクイズデスゲームに挑む「愛Q楽園」1巻

月刊ASUKA(KADOKAWA)で連載中の「愛Q楽園」1巻。

原作・脚本・クイズ監修をセブンデイズウォーが担当するS.濃すぎのクイズマンガ「愛Q楽園(アイキューパラダイス)」1巻が、本日7月24日に発売された。帯にはテレビアニメ版が7月から放送されている「ナナマル サンバツ」作者・杉基イクラが推薦文を寄せている。

「愛Q楽園」は誘拐されてきた人々が、わけもわからないままクイズ大会へと参加させられるデスゲームもの。物語は、大好きな少女を守るため幼い頃から全力を尽くしてきた青年・海と、その海に助けられてきた“オタサーの姫”気質の少女・薫子が2人でさらわれ、協力してクイズに挑むところから開始。優勝すれば賞金1000億円が手に入り、負ければ命を失う狂気のゲームに参加する人々が騙し騙される様子を描く。