池辺葵がダ・ヴィンチの特集「女と本」に描き下ろしマンガ寄稿、次号は山岸凉子特集

ダ・ヴィンチ11月号

本日10月4日発売のダ・ヴィンチ11月号(KADOKAWA)では、特集「女と本」を展開。同特集には池辺葵が2ページの描き下ろしマンガを寄せている。

“自分のスタイルがある女性”たちに、本にまつわる話を聞いていく同特集。池辺は2ページのマンガを描き下ろし、その中で敬愛する女優への思いを綴った。なお同特集の扉ページも、池辺のイラストが飾っている。

そのほか今号には「次にくるマンガ大賞 2019」の結果発表や、「うちの上司は見た目がいい」の山崎ハルタへのインタビューも掲載。第2特集では小野不由美のファンタジー小説「十二国記」が取り上げられた。桑原太矩原作による橘もも「小説 空挺ドラゴンズ」は最終回を迎えている。

なお11月6日発売の12月号では、山岸凉子のデビュー50周年記念特集を展開。「水曜どうでしょう」特集、海外ドラマ特集が組まれることも告知された。