本日7月4日に発売された白井カイウ原作による出水ぽすか「約束のネバーランド」4巻の帯に、尾田栄一郎がコメントを寄せている。
「約束のネバーランド」は外の世界から断絶された孤児院で暮らすエマ、ノーマン、レイの少年少女3人を中心に描く脱獄ファンタジー。単行本の発売に併せ、尾田のコメントも掲載された新PVも公開された。
このほか同作の公式サイトもオープン。サイト上には劇中でエマたちが受けるテストを再現した「IQ脳力試験」などのコンテンツが用意されており、サイトをSNSにシェアすることで描き下ろしの番外編を読むことができる。
