ワンピースを着たい男描く、山田睦月×菅野彰の11年ぶりタッグによる新連載

「ぼくのワンピース」扉

菅野彰原作による山田睦月の新連載「ぼくのワンピース」が、本日6月28日発売のウィングス8月号(新書館)にて開幕した。

2006年に最終巻が発売された「デコトラの夜」以来、11年ぶりにタッグを組む2人。「ぼくのワンピース」は主人公・神鳥谷等が美しいドレスをまとい、とある人物の葬式会場へ向かう場面からスタートする。堂々と女性用の服を着こなす彼だが、その陰には大学時代の友人・佐原真人の存在があり……。自分のジェンダーに悩む等と、それに光を差す真人の物語が描かれていく。

そのほか今号ではウィングス35周年を記念し、同誌の歴史を振り返るコーナーや、作家35人による直筆サイン色紙のプレゼント企画を展開。また新鋭・まるかわのオムニバス連載「よろずの候」が始動したほか、尚月地「艶漢」のミニドラマCDが付録として同梱された。