両親を亡くした3姉妹描くVTuberドラマ「四月一日さん家の」マンガ版がイブニングで

「四月一日さん家の」より

バーチャルYouTuberによるドラマ「四月一日さん家の」のコミカライズ版が、本日5月14日発売のイブニング11号(講談社)にてスタートした。

となりけるが作画を務める「四月一日さん家の」は、両親を亡くした一花・二葉・三樹の3姉妹を描く物語。幼い頃に母を1年前に父をなくした3人は、父の一回忌について話し合っているが……。ドラマではバーチャルYouTuberのときのそら、猿楽町双葉、響木アオの3名が一花、二葉、三樹をそれぞれ演じている。なお本作はコミックDAYSでも連載中。