白石晃士監督が「俺に映画化させろぉお!」と激賞、超展開ホラー「マリアの棲む家」 2019年3月11日2019年3月11日 editor 「マリアの棲む家」ハセガワMの単行本「マリアの棲む家」が、本日3月11日に発売された。 鮪オーケストラが名義を変えて描いたホラー作品。物語は5年前、真理愛という名の少女が、自宅で忽然と姿を消したことから始まる。捜索のため彼女の家に足を踏み入れたものは、誰一人として戻ることがなく……。月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載された。帯にはホラー映画監督の白石晃士が「異常密度の地獄絵巻が読者に襲い来る超展開ホラー!こ、これは……俺に映画化させろぉお!」とコメントを寄せている。 関連記事映画「バジーノイズ」桜田ひよりが全セリフ関西弁に苦労、川西拓実はただ見守るだけ人ならぬ存在との恋、迷い込んだ桃源郷での冒険譚……“昔噺”をフルカラーでマンガ化春にはじめるハルタフェア!全9作品の“if設定”が楽しめるリーフレット配布一目惚れしたのは暗殺対象、好きと殺意で揺れ動く“死神皇女”描いた多貫カヲ新刊「青の祓魔師」オンラインくじ、爽やかな私服に身を包んだ燐&雪男のグッズ白くてかわいい子狸の正体は生物兵器だった イシコが描く動物たちの物語「熊猫哥哥」 Tweet 関連コミック マリアの棲む家