アニマルで卓球マンガ「蛇道スナイパー」開始、「毒贄クッキング」は完結 2019年3月8日2019年3月8日 editor 「蛇道スナイパー」第1回のカラーページ。梶井祐の新連載「蛇道スナイパー」が、本日3月8日発売のヤングアニマル6号(白泉社)にてスタートした。 「蛇道スナイパー」は、15歳の糸魚川新太が青森に到着するシーンから始まる。パッとしない賞歴ながら、卓球のスポーツ推薦で関東の親元を離れ、地方の強豪校に進学した新太。寮の風呂が壊れていたため向かった近所の温泉で、刺青のある番頭・蛇口洋平と出会い……。今号では巻中カラーで登場した。 また水無月すう「毒贄クッキング」は完結。最終4巻は5月末に発売される。 関連記事盲目の薬師に育てられた主人公を描くアジアンファンタジー「霽雪のニルヴァーナ」誰にも認められなかった少年の努力が実を結ぶ 中途半端なオールラウンダーの覚醒譚俺の経験値は俺のもの、お前の経験値も俺のもの「黄金の経験値」1巻はらぺこ女子×お料理男子のほのぼのラブコメ「きょうのお昼はなんですか?」1巻少女が一人前の錬金術士を目指して奮闘する、本格ものづくりファンタジー1巻カトウコトノ「将国のアルタイル」最終27巻発売、TVアニメ化もされたファンタジー戦記 Tweet 関連コミック 蛇道スナイパー 毒贄クッキング