うらたじゅんが死去、幻燈などで活躍 2019年2月8日2019年2月8日 editor 「嵐電」うらたじゅんが、2月7日にガンで死去した。1954年生まれ、64歳。 うらたは、主に幻燈(北冬書房)などで作品を発表していた作家。代表作に短編集「嵐電」「冬のプラネタリウム」があり、イラストレーターとして小説の挿絵なども手がけていた。なお本日2月8日に筑摩書房より刊行されたアンソロジー「老境まんが」には、うらたの作品「五月の風の下」が収録されている。 関連記事劇場アニメ「この本を盗む者は」片岡凜&田牧そらが本の世界へ、SPビジュアル公開「MFゴースト」3rd Seasonの熱いレース予感させるPV第1弾公開 OP・EDも明らかに原作者の富野由悠季も登壇、アニメ「リーンの翼」20周年記念上映会を12月に開催「貴族転生」親王キャストに三木眞一郎、遊佐浩二、小野大輔、河西健吾 新ビジュアルも「どうせ、恋してしまうんだ。」幼なじみ5人が花火を見上げるキービジュアルスキルで肩こりも解消!?「おっさん異世界で最強になる ~物理特化の覚醒者~」 Tweet