山田芳裕が池波正太郎に捧ぐ極乙のオマージュ「仕掛暮らし」本日発売にて候 2018年12月21日2018年12月21日 editor 「仕掛暮らし」池波正太郎原作による山田芳裕「仕掛暮らし」が、本日12月21日に発売された。 モーニング(講談社)にて短期連載された本作は、「へうげもの」の山田が池波の時代小説「仕掛人・藤枝梅安」シリーズの原点「殺しの掟」より、3編を厳選してマンガ化した作品。1802年の江戸を舞台に、闇で仕掛ける裏稼業の元締・音羽屋半右衛門を軸に、複雑怪奇な人間模様が描かれる。 関連記事「ドラゴンボールDAIMA」10月放送開始、謎に包まれた新キャラ捉えたトレーラーも「サイボーグ009」誕生60周年記念の“ファンミ”が11月に、井上和彦&櫻井孝宏ら登壇「只野工業高校の日常」5周年POP UPがTSUTAYAで、特典には描き下ろしイラスト使用「化け猫あんずちゃん」原画展が原宿で、いましろたかしと大橋裕之のトークも堀越耕平のインタビューの模様を今夜「news zero」で放送、ヒロアカへの思い語るセクハラ魔王×レスされ聖女×モラハラ勇者の異世界インモラルラブ「勇者妻」1巻 Tweet 関連コミック 仕掛暮らし へうげもの 仕掛人 藤枝梅安