「終わりのセラフ」小説版が月マガでコミカライズ、少年時代の一瀬グレン描く

「終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅」の扉ページ。

鏡貴也のライトノベル「終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅」のコミカライズ連載が、本日6月6日発売の月刊少年マガジン7月号(講談社)にてスタートした。

「終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅」は、ジャンプスクエア(集英社)にて連載中の「終わりのセラフ」に登場するキャラクター・一瀬グレンを描くダークファンタジー小説。コミカライズ版は浅見ようが執筆する。今号に掲載された第1話のエピソードは鏡の書き下ろしで、14歳の一瀬グレンが女子中学生連続殺人事件を追う物語が展開された。