西島大介責任編集の小新聞が創刊、ベルナール・ビュフェ美術館で毎月発行

ビュフェくん

西島大介が編集・執筆・デザイン・入稿までを手がける小新聞「月刊ビュフェくん」が登場。静岡のクレマチスの丘にあるベルナール・ビュフェ美術館での限定配布になり、本日9月22日に創刊号が発行された。

「月刊ビュフェくん」には、ベルナール・ビュフェが生きた激動の時代とビュフェの画家人生を描いたマンガが掲載されている。新聞は毎月発行。またベルナール・ビュフェ美術館は今年で45周年を迎え、ビュフェくんはその記念キャラクターでもある。

なお同館では、本日から明日23日にかけて「コミュニティ・マーケット2018」が開催されている。館内ワークシート参加者にはビュフェくんバッジをプレゼント。マーケットのフライヤーには、ビュフェくん誕生秘話が描かれている。