高橋ツトム「NeuN」月イチ連載、ヒトラーのDNA巡るビルドゥングスロマン 2017年5月22日2017年5月22日 editor ヤングマガジン25号本日5月22日発売のヤングマガジン25号(講談社)にて、高橋ツトムの月イチ連載「NeuN〈ノイン〉」がスタートした。 「NeuN〈ノイン〉」はナチスの独裁下にある1940年のドイツを舞台に、ヒトラーのDNAを持つ少年・ノインを巡る物語。ヤングマガジン7号に読み切りが掲載され、同誌19号、20号に前後編で再登場したのち、連載のはこびとなった。なお今号では、松岡圭祐原作の清原紘「探偵の探偵」が完結を迎えた。単行本2巻は今夏発売予定。 関連記事板垣巴留がお宝持参で「なんでも鑑定団」に出演 前田佳織里、えなこらも登場手塚治虫原作ドラマ「君とゆきて咲く」に高野洸、藤岡真威人、阪本奨悟、永田崇人「AnimeJapan」今年の来場者数は13万人を突破!2025年開催も発表に「SPY×FAMILY」5周年で5大企画、遠藤達哉の初サイン会を4都市で開催実写映画「キングダム」謎多き大将軍・摎役は新木優子、王騎と龐煖の因縁に関わる「フリーレン」最終回を迎え、種崎敦美が1つだけ言いたかった言葉は「じゃあまたね」 Tweet 関連コミック 探偵の探偵