「約束のネバーランド」テレビアニメ化!2019年1月よりノイタミナほかで放送

週刊少年ジャンプ26号

白井カイウ原作、出水ぽすか作画による「約束のネバーランド」のテレビアニメ化が決定した。

「約束のネバーランド」は外の世界から断絶された孤児院で暮らすエマ、ノーマン、レイの少年少女3人を中心に描く脱獄ファンタジー。週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載されており、「このマンガがすごい!2018」オトコ編1位、第63回小学館漫画賞の少年向け部門、マンガ新聞大賞2017の大賞、「漫道コバヤシ漫画大賞2017」のグランプリなど数々のマンガ賞を獲得してきた。また本日5月28日に発売された週刊少年ジャンプ26号では、同作が表紙と巻頭カラーを飾っており、小冊子「約束のネバーランド INVITATION BOOK」も付属している。

アニメは2019年1月より、フジテレビ「ノイタミナ」枠ほかにて放送。エマ、ノーマン、レイのナレーションを使用したPVも公開された。なお単行本最新9巻が発売される6月4日より、アニメのキャラクター線画を使用したポスターが全国の書店に順次掲出される。

(c)白井カイウ出水ぽすか/集英社 (c)白井カイウ出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会