冴えないリストラ男に訪れた出会いとは…村生ミオ原作の官能ドラマがゴラクで 2018年5月25日2018年5月25日 editor 週刊漫画ゴラク6月8日号「SとM」の村生ミオが原作を手がけるサカワキヒロ太の新連載「フェイス~背徳の囁き~」が、本日5月25日に発売された週刊漫画ゴラク6月8日号(日本文芸社)にてスタートした。 「フェイス~背徳の囁き~」は、会社をリストラされてしまった30代の冴えない男性・翔吾を主人公にした官能ドラマ。職探しの際に、同じ電車に乗り合わせる美女を眺めることだけが唯一の楽しみになっていた翔吾だったが、ある日を境にその日常は変わり始める。 関連記事映画「違国日記」朝と槙生が心を寄せ合う本予告、十明のインスパイアソングも本日4月4日(木)放送開始の2024春アニメ水野美波「恋を知らない僕たちは」実写映画化!なにわ男子・大西流星が映画初主演「テラフォーマーズ」5年ぶりに連載再開!巻頭カラーで登場&付録にステッカー1980年代のアニメ映画を上映する「どまんなかアニメ映画祭」安彦良和がイラスト描き下ろし「君に届け」3期は8月にNetflix独占配信、カップルとなった爽子&風早のPVも Tweet 関連コミック SとM エクスタシー SとM フェイス~背徳の囁き~