「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」に沢城みゆき&安藤麻吹ら出演 本予告映像も公開

「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」本予告映像より

押井守が監督を務める「装甲騎兵ボトムズ」シリーズ完全新作「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女(ヘクセ)」に、軸となる2人を演じるキャストで沢城みゆきと安藤麻吹が出演。本予告映像が公開された。

「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」は、サンライズ50周年記念作品となる劇場作品。アストラギウス銀河という星系で起きた百年戦争終結後の世界を舞台に、その戦争末期、AT(アーマードトルーパー)と呼ばれる人型兵器・スコープドッグに搭乗し、消耗品として扱われる兵士たちのドラマが描かれる。

沢城は、ATのパイロットで、絶望的戦況でも必ず生き延びることから“魔女”として畏怖されるアッシュ・ヴァンプス役、安藤は、彼女の謎を追う密命を帯びた女性士官のマキ・シュタウフェンベルク役を担当。さらに、役名は明かされていないが、三木眞一郎、梶裕貴、中村悠一、鶴岡聡、杉田智和、三宅健太、茶風林、大塚芳忠、小野大輔、菅生隆之、櫻井孝宏、上坂すみれがキャストとして名を連ねた。この発表に合わせ、沢城と安藤からはコメントが到着した。

また、押井監督が脚本を担うほか、キャラクターデザイン原案で黄瀬和哉、キャラクターデザインで西尾鉄也、小島崇史、小木曽伸吾、メカニカルデザインで石口十、稲田航、音響監督で若林和弘が参加。黄瀬が描き下ろしたアッシュとマキが並ぶキャラクタービジュアルも解禁となった。本予告映像では、マキが前線基地に降り立ち、アッシュの謎を追う姿や、2人の出会い、ATによる激しい戦闘シーン、降下猟兵たちが空中に飛び出す場面などが映し出される。

さらに8月21日には、メイジャーとMOVIE WALKER STORE、上映劇場で、アッシュとマキのキャラクタービジュアルを使用した「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」の第2弾ムビチケカードの販売がスタート。購入特典には、オリジナルメカニカルデザイン・大河原邦男が描き下ろしたスコープドッグのイラストボードが用意された。そのほか同日には、オリジナルスマホ壁紙付きのムビチケ前売券、「アニメイト限定ドッグタグ付ムビチケカード」、「『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』第1作シークレットブロマイド付きムビチケ前売券」も展開される。

加えて、2021年に期間限定生産商品として発売された「装甲騎兵ボトムズ Blu-ray Perfect Soldier Box」が、11月20日に再販されることも決定。数量限定生産となっており、なくなり次第終了となるためご注意を。

沢城みゆき(アッシュ・ヴァンプス役)コメント

こんなキャラクター、みたことない。
演じられるのか自身には見当がつかないけれど、召集されている……。初めての押井監督作品収録当日、「こわい人だったら、どうしよう」を筆頭に、私はたくさんのどうしようをきつく抱きしめてスタジオ入りしました。……今は持ち帰ったどうしよう達が騒がしいけれど、それを上回って一ファンとして完成が楽しみで仕方がない図々しさの輪郭もはっきりしてきています。

安藤麻吹(マキ・シュタウフェンベルク役)コメント

「命は消耗品に変わる」
なんて残酷で悲しい言葉なんだろう。人間のあらゆる感情という感情を奪い去っていく戦場で、当然のように繰り広げられる戦闘シーンは、とてつもないおぞましさと同時に、多くの慟哭が聞こえてくるようで深く胸にささる。押井守監督の描くボトムズの世界に身をゆだね、想像力をフル活用して挑みました。是非映画館で体感して下さい!

「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女(ヘクセ)」

第1作:2026年11月20日(金)公開
第2作:後日発表

スタッフ

監督:押井守
原作:矢立肇、髙橋良輔
脚本:押井守、山邑圭
キャラクターデザイン原案:黄瀬和哉
キャラクターデザイン:西尾鉄也、小島崇史、小木曽伸吾
オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男
メカニカルデザイン:常木志伸、曽野由大石口十、稲田航
音楽:川井憲次
音響監督:若林和弘
企画・制作:サンライズ
制作協力:Production I.G
配給:バンダイナムコフィルムワークス

キャスト

アッシュ・ヴァンプス:沢城みゆき
マキ・シュタウフェンベルク:安藤麻吹
三木眞一郎
梶裕貴
中村悠一
鶴岡聡
杉田智和
三宅健太
茶風林
大塚芳忠
小野大輔
菅生隆之
櫻井孝宏
上坂すみれ

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