米代恭が谷崎潤一郎の小説を“大胆リミックス”した新連載「捏造・痴人の愛」

「捏造・痴人の愛」第1話より

谷崎潤一郎原案による米代恭の新連載「捏造・痴人の愛」が、本日8月3日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ36・37合併号(小学館)でスタートした。

1923年、東京を崩壊させた関東大震災により、世界が変わると思っていた28歳の電気技師・河合譲治。しかし彼の思惑は外れる。旧来のしきたりを忌避する譲治は日本の堅苦しい婚姻制度をよしとせず、目指すのは明るく晴れやかな、遊びのような結婚。カフェーで出会った15歳の少女・ナオミに何かを感じた譲治は、理想の結婚のために彼女の育成を開始する。谷崎の小説「痴人の愛」を、「往生際の意味を知れ!」「あげくの果てのカノン」の米代が“大胆リミックス”した作品だ。