大学生カップルと秘密有り気な隣人描くサスペンス「隣の悪女」がYJで

週刊ヤングジャンプ16号

本日3月22日に発売された週刊ヤングジャンプ16号(集英社)にて、「横浜線ドッペルゲンガー」の玉木ヴァネッサ千尋による新連載「隣の悪女」がスタートした。

「隣の悪女」は大学生カップルの桐太、亜里子と、桐太の高校時代の同級生・花音が織りなすサスペンスラブストーリー。半同棲しながら仲睦まじく暮らす桐太と亜里子の隣に、ある日花音が引っ越してくる。高校時代密かに花音に思いを寄せていた桐太は、彼女に自分の存在を思い出してもらおうと猛アピール。しかし花音にはどこか秘密があるようで……。

このほか今号には、となりのヤングジャンプにて連載されている稲葉そーへー「白玉教授のしろねこ」が出張版として登場。同作の単行本1巻は、3月19日に発売されたばかりだ。