古谷三敏の生誕90周年を記念した原画展が吉祥寺で、クラウドファンディングも
古谷三敏の生誕90周年を記念した特別企画展「~66年 描き続けた多彩な物語の軌跡~」が、8月21日から9月2日まで、東京都武蔵野市のリベストギャラリー創で開催される。
1960年のデビュー以来66年にわたり、「ダメおやじ」「BARレモン・ハート」「寄席芸人伝」など幅広い作品を描き続けた古谷。8月に迎える生誕90周年の節目に合わせ開催される「~66年 描き続けた多彩な物語の軌跡~」では、代表作のカラーイラストや未公開原稿、その他短編などこれまで保管されてきた貴重なマンガの原画やカラー原画などを公開し、その歩みと創作の軌跡を振り返る。入場料は無料。
なお今回の原画展は「マンガ文化を未来へ受け継ぐ第一歩」と位置づけられており、原画展の開催に合わせて7月24日からクラウドファンディングを実施。支援金は展示開催費だけではなく、原画の保存、デジタルアーカイブ化、今後の展示活動などに使われる。
古谷陸(ファミリー企画取締役)コメント
祖父は生涯をかけて、読者の皆様に寄り添う作品を描き続けました。
その原画一枚一枚には、漫画家として積み重ねてきた時間や想いが残っています。
今回の原画展は、生誕90周年を記念するだけではなく、未来へ作品を受け継ぐための新しいスタートでもあります。
これから先、50年、100年後にも古谷三敏の作品が読まれ続けるよう、原画の保存や展示活動を続けていきたいと考えています。
ぜひ会場へお越しいただき、この活動にもご参加いただければ幸いです。
漫画家・古谷三敏 生誕90周年記念 特別企画展「~66年 描き続けた多彩な物語の軌跡~」
期間:2026年8月21日(金)~9月2日(水)
時間:12:00~18:00
会場:リベストギャラリー創
料金:無料
