引きこもり吸血鬼が東京へ 永遠をともにする片割れを探す「かわたれ、かたわれ」1巻
糸井のぞ「かわたれ、かたわれ」の1巻が、本日7月9日に発売された。
永遠に変化のない“霧の森”に長らく引きこもっていた吸血鬼・ヤスパース。妹のアビゲイルに拉致されて100年ぶりに東京を訪れた彼は、仕事が忙しく子供たちといられる時間が少ないというアビゲイルに子守りを頼まれる。人間と交わり生き生きと暮らすアビゲイルは、ヤスパースにとっては眩しく、とても同じようには生きられないと悟る。そんなヤスパースだが、清洲橋で出会った不思議な女性・陽(はる)と会話したことで、永遠をともにする片割れを探そうと思い直す。同作は新潮社のコミックバンチKaiで連載中だ。喜久屋書店グループ、書泉・芳林堂書店では1巻の購入特典として描き下ろしモノクロペーパーが配布される。
(c)糸井のぞ/新潮社
