Mika Pikazo原案のアニメ「レベルロボチカ」来年放送 監督は大沼心、梶浦由記も参加

TVアニメ「レベルロボチカ」

オリジナルアニメーション「レベルロボチカ」が、2027年に放送決定。同作のティザービジュアルとティザーPVが公開された。

ビジュアルには2050年の渋谷で、夜明けを迎えた渋谷スクランブル交差点に、謎の少女・リリィが佇む様子が描かれた。ティザーPVでは、仮想現実と現実世界を融合させたMR(Mixed Reality)が、日常的に使われている様子が映し出される。そして「謎の少女リリィの存在が世界を揺るがす」という言葉と、崩れる地面の中を落ちていくリリィの姿が収められた。

スタッフ情報も公開された。総監督は「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」シリーズや「プリンセッション・オーケストラ」などの大沼心が務める。シリーズ構成は「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズに携わり、「レベルロボチカ」の原案も手がけた吉上亮。テーマ・挿入歌は「ソードアート・オンライン」「鬼滅の刃」「魔法少女まどか☆マギカ」などの梶浦由記が担当する。アニメーション制作は「夜桜さんちの大作戦」などのSILVER LINK.に決定した。なおティザーPVには梶浦による挿入曲が使用されている。大沼総監督は「Mikaさんの美麗で繊細な表現をどう映像にうまく落とし込めるか色々チャレンジしつつもまとめきりたいと思っています」とコメントした。

「レベルロボチカ」はイラストレーター・Mika Pikazoがストーリー原案・キャラクター原案を手がけるオリジナルアニメーション。アニメでは2050年の渋谷を舞台に、原作の世界観を受け継ぎながらアニメオリジナルの新たな物語を展開する。

大沼心(総監督)コメント

原作の世界観はお借りしつつ、ストーリーは完全新作と言うちょっと特殊な形となっている本作ですが、その分ドラマで有ったり心情表現で有ったり、だいぶ踏み込んだ形で表現させて頂いてます。
Mikaさんの美麗で繊細な表現をどう映像にうまく落とし込めるか色々チャレンジしつつもまとめきりたいと思っています。
応援よろしくお願いします!

吉上亮(シリーズ構成)コメント

「レベルロボチカ」のアニメ化で目指したのは、原作者のMika Pikazoさんが描き出す、見るものの感情を刺激して止まない類まれな創造性を作品全体に反映することです。
線、色彩、効果はもちろん、ストーリー、キャラクタードラマ、セリフに至るまでMikaさんの感性が宿るように会話を重ね、試行錯誤を繰り返し、大沼心総監督と一緒に「レベルロボチカ」を制作しています。
放映を楽しみにお待ちください。

梶浦由記(テーマ・挿入歌)コメント

お話をいただいてすぐにまずシナリオを拝読しましたが、タイトル、Mika Pikazoさんの華やかな世界観、出会った途端に何と吸引力のある物語かと、ワクワクいたしました。
お声をかけていただけたこと、とても光栄に思っております!

TVアニメ「レベルロボチカ」

2027年放送

スタッフ

原作:Mika Pikazo、吉上亮、ARCH
キャラクター原案:Mika Pikazo
総監督:大沼心
監督:尾上皓紀
シリーズ構成:吉上亮
キャラクターデザイン:山吉一幸
テーマ・挿入歌:梶浦由記
劇伴音楽:尾澤拓実、寺田志保
アニメーション制作:SILVER LINK.

(c)Mika Pikazo,吉上亮,ARCH/RE:BEL ROBOTICA Animation Unit