ドリコム×マンガボックスの新マンガレーベル始動 異世界・ファンタジー作品に特化
ドリコムとマンガボックスがタッグを組んだ新たなコミックレーベル・DREボックス(ドリボックス)が、本日6月6日に始動。本日より新連載4作品が、マンガアプリ・マンガボックスおよびブラウザ版のマンガボックスにて順次配信される。
メディアミックスを得意とし、コミックレーベル・DREコミックスやライトノベルレーベル・DREノベルスなどを展開してきたドリコムと、「俺の死亡フラグが留まるところを知らない」や「元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。」など、異世界系コミカライズ作品を多数世に送り出してきたマンガボックス。DREボックスでは、王道の異世界ファンタジーから悪役令嬢ものまで、異世界・ファンタジー作品に特化していく。また、DREノベルス作品を原作に、マンガボックスがコミカライズを担当。これにより“今、最も読みたい興奮と感動”を届けるという。この発表に合わせ、DREノベルス編集部編集長の北村州識氏、マンガボックス編集部総編集長の松崎武吏氏からはコメントが到着した。
新連載第1弾として、あわむら赤光原作、杠葉こゆきがマンガを担当する「宰相の器を持つ小役人の、辺境のんびりスローライフ ~出世できず左遷されたはずが、なぜか周りから頼られまくっています~」がスタート。7月18日には、朝月アサ原作、KEITO作画による第2弾「追放された悪役令嬢は【錬金スキル】で華麗なるチート生活を満喫する」、8月には、ぷにちゃん原作、沙作画による第3弾「悪役令嬢はキャンピングカーで旅に出る ~愛猫と満喫するセルフ国外追放~」、9月には、鷹目原作、雨銛がネーム構成、大和ユナがマンガを担う第4弾「『自称・悪役令嬢』に殺されたラスボスのやり直し ~ぼっちな冷徹公女は、第二の人生でリア充を目指します~」の連載が控えている。
北村州識(ドリコム / DREノベルス編集部編集長)コメント
電子市場を牽引し、アプリ・Webの双方で強固な読者基盤を持つマンガボックス様と新たに協業し、新レーベル「DREボックス」を立ち上げられることを大変嬉しく思っております。これまで両社が築いてきたコンテンツ連携の信頼関係を深め、マンガボックス様が持つプラットフォームの伝播力と、ドリコムが強みとするIP総合プロデュース力を融合させることで、クリエイター様の想い(作品)を最大化し、読者の方々へお届けいたします。ぜひ世界へ羽ばたく新しい物語の誕生を、楽しみにお待ちください。
松崎武吏(マンガボックス / マンガボックス編集部総編集長)コメント
マンガボックスでは、「俺んちに来た女騎士と田舎暮らしすることになった件」を皮切りに、これまで多くの読者の皆様に楽しんでいただける異世界・ファンタジー作品をお届けしてきました。同ジャンルはマンガボックスでも変わらずニーズがあり、またどの媒体でも強いジャンルであるからこそ、良質な作品ラインナップを揃えることでより多くの読者の方々に楽しんでいただきたい。その思いから、ドリコム様と協業レーベルを創出することとなったのが、この度の「DREボックス」発足の経緯です。
電子コミック市場を中心に、より大きく電子出版社としての成長を目指す我々にとって、自社でレーベルを持つことは非常に大きな意義があります。アプリ・Webの両媒体を持ち、オリジナル作品を作る編集部を持つマンガボックス。そして、原作小説の版元として多数良質なコンテンツを刊行し、すでに自社IPでメディア化実績もあるドリコム様。この2社が双方のリソースや強みを活かすことで、独自の作品性・展開力をもって最大化できると確信し、この度の新レーベル発信に至りました。
今、作家様方、そして両社の力をもって、ようやくお披露目できる時がやって参りました。少しでも多くの読者の方々へ、そして広く大きく世界へ届くことを願っています。
