津田健次郎が映画「アンパンマン」に出演、物語の鍵を握る冒険家のニャックル役
映画「それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星」に、津田健次郎がニャックル役で出演する。
ニャックルは、昔パンタンとともに虹の星を目指した冒険家で、物語の鍵を握る新キャラクター。津田はニャックルについて、「とても落ち着いていて冷静で、冒険心にあふれていて、しっかりした大人と言いますかね。強さもありますし優しさもあるという、本当に魅力的な大人なキャラクターだなと思っております」と語った。
津田のコメントとアフレコ風景を収めた動画も公開された。アフレコ映像とともに、パンタンとニャックルが固い約束を交わし、ともに冒険を始めるシーンの本編映像も収められている。
6月26日公開の映画「それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星」は、ばいきんまんにより子供の姿になってしまったレッサーパンダのパンタンと、アンパンマンたちがともに冒険する物語。ニャックルとの約束を守るために奮闘するパンタン役は、土屋太鳳が務める。
津田健次郎(ニャックル役)コメント
「それいけ!アンパンマン」に初の声優参加が決まったときの心境
「アンパンマン」は当然知らない人はいない作品ですし、そこに一度も参加できていなかったので、このタイミングで「アンパンマン」に参加させていただけるというお話を聞いて、しかも劇場版で重要な役割を担わせていただけるというのは本当に嬉しかったですね。待望の「アンパンマン」出演だったので、本当に嬉しかったです。
ニャックルの魅力
とても落ち着いていて冷静で、冒険心にあふれていて、しっかりした大人と言いますかね。強さもありますし優しさもあるという、本当に魅力的な大人なキャラクターだなと思っております。
アフレコ現場の様子について
本当に今まで慣れ親しんできたキャラクターがたくさん出てますし、そのキャラクターの声優の先輩方がずらっと並んでいるのは、すごくいい現場に参加させていただいているなという気持ちでおりましたね。聞こえてくる声が本当に聞きなじみのある、安心感のある、なおかつ大先輩方なので本当に安定感のある素敵な声があちこちから聞こえてくるので、非常に得した気分でアフレコ現場で過ごしてました。皆さんしかもとても穏やかで優しい先輩方ばっかりなので、本当に楽しく和やかに過ごすことができました。
作品の見どころ
今回もちろん子どもたちにとっても響く大事なことを言ってたりするんですけど、それ自体が「そうだよな」って改めて台本を読んでも、そのアフレコ現場でセリフを聞いていても思いました。すごくシンプルなんですけど、とても大事なことを言ってて、それは子どもたちの心にもすごく響くんじゃないかなと。しかも説教臭くなく響いていくところが、やっぱり「アンパンマン」って素晴らしいなとアフレコ現場でも思っていました。それに付随して、今回結構大人の話でもあって、年齢を重ねることとか、時間とか、年月を重ねることとか、大人が見ても大切に日々を生きなくてはいけないなっていう、そういう少し苦い部分なんかもあったりして、「年齢を重ねることとはこういうことだ」とか、そういうところも大人にめちゃくちゃ響く(作品になっています)。それはアフレコ現場でも皆さんと「大人にも響く作品になってるよね、今回」とお話ししましたし、すごく親子で、もしくは、おじいちゃん、おばあちゃんとお孫さんと見に行く価値のある、とっても素敵な作品になっていると思います。
アンパンマンにまつわる思い出
アンパンマンのすごいところは、知らないうちに何か知っていると言いますかね、気づかないうちにアンパンマンの存在はやっぱり知っていて、それでどんどん馴染みが深くなっていって。ちゃんと意識するようになったのは、やっぱり子供ができてからですかね。子供がアンパンマンに触れるようになって、絵本、アニメ、キャラクターそれぞれに触れるようになってから一緒に見たりとかそういう感じだったので、すごく「やっぱりいい作品だよな、楽しいもんね」と思いました。僕、ドラマでアンパンマンに本当に本格的に触れることになったっていうのもあって、改めて「アンパンマンのマーチ」のすごさだったりとか、そういうことを再認識しました。もちろん知ってはいたんですけど、「すごい歌だ」ということは。それもやなせたかし先生の思いとか信念みたいなものが溢れてるっていうことは知ってましたし、改めてどういう経緯でこのアンパンマンというものが生まれたのかっていうところまで、幸いなことにドラマを通して触れることにもなったので、より今は思い入れが深くなりましたね。戸田恵子さんともドラマの方が最初で、それまでアフレコ現場でお会いしたことがなくて、ドラマの方で戸田恵子さんとお会いすることになってご挨拶させていただくことになって、それもまた嬉しかったですしね。本当に改めていい作品だなと思いますし、アニメの方にもこうして参加できることが本当に嬉しいです。
好きなキャラクター
アンパンマンはもちろんなんですけど、本当に好きなキャラクターばっかりなんですけど、ばいきんまんですかね。ばいきんまんは面白いのでめげないし、でもそんなに悪いことはしないし、意地悪なところもありますけど、なんかこう「めげない強さ」みたいなところとか、やっぱりすごく好きですし。
中尾隆聖さんとイベントで一度ご一緒することがあって、そのイベントで隆聖さんが「アンパンマンのマーチ」を歌ってくださるっていうイベントだったんですよ。隆聖さんは音楽もやられるので。それで一番は隆聖さんご本人の声で歌ってくださって、二番になった瞬間に(声が)ばいきんまんに変わったんですよ。「うわー!」と思って、そして会場中、大人ばっかりだったんですけど参加している人が、全員子どもになっちゃって「キャー!」ってなって、「ばいきんまん出てきた!」ってなって、僕も「ばいきんまん出てきた!」ってなって、その感動がすごくて。それもあって、ばいきんまんがひときわ好きかもですね。隆聖さんのお力も本当にすごいなーと思って、サービス精神旺盛で、いや素晴らしかったですね。
作品を楽しみにしている人へのメッセージ
映画「それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星」。改めましてニャックル役を演じさせていただきます津田健次郎です。とてもとても素敵な物語ですし、アンパンマンを筆頭にいろんなキャラクターが大活躍してますし、そしてパンタンやニャックル、新キャラクターもとても魅力的なキャラクターになってます。大人が見てもとても学ぶことの多い、なおかつ感動の大きい作品になってますし、お子さんはお子さんで、すごく楽しめる。そして楽しめるだけではなくて、ある「約束」という大きな大事なことを学べる作品になっているのではないかなと思います。何よりもとても楽しい作品になってます。「アンパンマン」初参加、めちゃくちゃ嬉しいです。ぜひ劇場でご覧ください。津田健次郎でした。ありがとうございました。全力で楽しみにしてほしいです。
映画「それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星」
2026年6月26日(金)公開
スタッフ
原作:やなせたかし(フレーベル館刊)
監督:矢野博之
脚本:米村正二
音楽:いずみたく、近藤浩章
配給:東京テアトル
キャスト
アンパンマン:戸田恵子
ばいきんまん:中尾隆聖
パンタン:土屋太鳳
りんたろー。(EXIT):アマグモラ
兼近大樹(EXIT):キューティーバードロボ
ニャックル:津田健次郎
(c)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (c)やなせたかし/アンパンマン製作委員会 2026
